Re: はじめまして!

こんにちは!!
投資家あおやまです。
先日の記事で書いた新築利回り15%物件ですが、僅か3週間ほどでこんなに売れてしまいました。
これが約3週間前の状態。
色が変わっているところがその時点で既に販売完了していたところです。

これが昨日入手した資料です。

もちろん私が関わってないのもたくさんあるんですけど、凄い勢いで無くなって行きます。
この分だと来月には無くなっちゃいそうですね。

事務所に頻繁に行くので見ているとカンボジア人が結構買っているんですよね。
契約書もクメール語しか用意していないですし売る気ないだろって感じです(笑)

私はもちろんクメール語がわからないので契約書をしっかりした業者に依頼して英語化しています。
それをgoogle翻訳にちょっと修正を加えた程度で良ければ日本語化します。
最近のGoogle翻訳はかなり精度も上がってきましたしね。
表を見ると価格がわかりますが、この程度で買えちゃいます。

ちなみに弊社の仲介手数料は日本と同じ3%です。
良い物件は出来ればそのまま渡したい。
でもやっぱりビジネスなのでこれくらいなら日本の法律と同じ範囲ですし、ありかなと思います。

投資家あおやま
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Comments

  1. SECRET: 0
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    前にたまたま投資家あおやまさんのブログを見つけてから更新されるのを楽しみにしているんです。
    私は主婦でヘソクリを1300万円貯めたので、その方法をブログで公開してます。是非遊びにきてください♪
    それでは、また近々遊びに来させてもらいます♪

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  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    カンボジア不動産投資に関するアオヤマ様の大変興味深いブログ、いつも楽しく拝見させていただいております。
    最近、『東南アジア投資のラストリゾート カンボジア』という本を読んでカンボジアの不動産投資に関心を持ちましたが、このブログに出会わなかったら、おそらく、この本で紹介されているような外国人向けの高級物件を、セールスマンから言われるがままの利回りを信じて購入していただろうと思います。
    自分は、決してこの本で紹介されている物件が良いとか悪いとかいうつもりは毛頭ありませんが、一人当たりのGDPがアセアンで最低のカンボジア現地人にも買えるマーケットは、一体どうなっているんだろうかとか、現地人向け価格のマーケットで勝負しないとどうなるんだろうかという問題点を提起してくれる本は見当たりませんでした。
    このブログを通じて、現地人目線でカンボジア不動産投資を考えることができたのは、よかったと思います。
    1990年代の半ばに一時、中国で不動産投資ブームが発生しましたが、その時は外国人が買える『外しょう房』と現地人しか買えない『内しょう房』の二種類が存在していました。
    当然、外国人向けの『外しょう房』は、現地人向けの『内しょう房』と比べて格段に値段が高かったですが、そのような物件を購入した人はあまり儲かっておらず、現地人向けの『内しょう房』を信頼のできる現地人の名義で購入した外国人は相当儲かったと聞いています。
    現在の、カンボジアでは現地人の名義を借りることなく合法で現地人向けのマンションも購入できるのですから、やはり現地人相場のマーケットで勝負する方が、いいかもしれないという気がします。
    色々と、教えていただいてどうも有難うございました。
    機会があれば、ぜひカンボジアに行ってみたいと思います。
    その時は、よろしくお願いいたします。

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  3. SECRET: 0
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    山城の守様
    コメントありがとうございます!
    その通りです。現地人相場のマーケットで勝負する方が断然有利です。
    高級コンドミニアムを買える人たちを支えるにはある程度の人口が必要ですがカンボジアはまだ少ないですからね。
    人口が増えて初めて高所得層を支える事が出来ますから時期としてはまだ早いでしょう。
    またカンボジアに来られる時はぜひご連絡下さい。
    青山

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