カンボジアに来る人に読んでもらいたい本!!

こんにちは!!
投資家あおやまです。
カンボジアに移り住んで既に1年と8ヶ月が経過しました。
時が経つのは早いです。

さて私が現在いるカンボジアは元々かなりの貧乏国でした。
現在でもアジアの最貧国の一つと言われています。

しかし大きな経済発展の可能性があり、最近では高級車がバンバン走っています。
タイやベトナムに食料を輸出までしています。
そんな豊かになりつつある国カンボジア。

食料はお店に行けば普通に売っています。
足りない訳ではありません。
それなのに諸外国のNGOがしきりに資金や物資を集めてカンボジアに送っています。
私はそれがこの国が現在抱える、ほとんどの問題の原因なのでは無いかと思っています。

いつまでも援助ばかりしていたら国民がダメになってしまいます。
私の人生の目標とする人物は鉄鋼王アンドリュー・カーネギーですが100年ほど前に「富の福音」という書籍を出版しています。

その書籍の中で色々と示唆に富んだ意見が数多く出てきます。
裕福な国に育った日本人として富を持つ側の責任について深く考えさせられます。
カンボジアに来る全ての人に読んでもらいたい本です。

以下にちょっと抜粋してみます。
今日慈善のために投じられている1000ドルのうち990ドルは誤った使われ方をしている。

真の慈善とは、自らを助けるために努力している者に対して、その努力に応じた援助を行う事である。この原則を持たない慈善は、人々を不幸に導くだけの偽りの慈善なのである。

慈善を行うということは責任を伴う行為である。
慈善を行う者はその行為によって、援助を受けた者を結果的に堕落させないように注意しなければならないという、与える者の義務を考慮した事があるだろうか?

たとえば、貧しい人達に生活のための資金を毎週、あるいは毎月与えて彼らに安心感を与えれば、その結果どのような事が起きるだろうか?
彼らは与えられた援助に感謝し、生活に希望を持ち、技術を習得し、より高いレベルに達するように、喜んで力いっぱい働くだろうか?
残念ながら、人の性質は、そのようにはできていないのである。彼らはたちまちのうちに、汗を流して働くことを好まなくなり、怠惰に時を過ごし、わずかな収入を生活のためではなく飲酒や賭博に消費し、ただ援助の額の少ないことに不平を述べたてたりするだけなのである。

抜粋終了
これが100年ほど前に書かれたとはちょっと信じられませんが、今の生活保護の現状を見ると現在でも通じる真実です。

参考画像:http://shimesaba.dyndns.org/?p=11547
その為にどうしたら良いか?より良い援助とは何か?
その答えもこの書籍の中に書いてあります。

ぜひ一読をお薦めします。

投資家あおやま

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