3万ドル以下 転売情報

 こんにちは!!!

投資家あおやまです。


今回は再び3万ドル以下の転売情報です。

2016年築なので8年経過しているとは言え、完全に街の中で3万ドル以下の物件なのでオススメです。

場所は、BKKとロシアンマーケットの間のボントラバイクというエリアになります。

物件の正確な場所はこちら


15階建てのこのクラスのビルでエレベーターが2基ついているので便利です。
部屋の中の現在の様子はこちら




トイレのシンクは標準の直ぐに壊れるタイプの物から変更してあります。








カンボジアのコンドミニアムは修繕積立がないので問題になるかと思ってたのですが、昨年はきっちり外壁塗装をしていました。



間取り図はこちらですが図面の反転タイプです。


9階 B4タイプ こちらがフロア図になります。

販売価格27000USD

販売資料によると当時の価格は36800ドルとなっているのでかなりお得です。

この価格で海外に拠点を持てる、それだけでも魅力的なお話かと思います。
興味がある方はお早めに以下のメールアドレスまでご連絡下さい。

aoyamahideaki@angkor-home.com


ここからはあくまでも個人的な予想ですが、戦争の足音もすぐ近くにきていますし、先の見え難い世の中になってきました。

日本が頼りにする米軍は戦争になった時に、多面展開はできない、仮に二面だとしても無理と歴代の大統領が発言していますが、イスラエルが本格的な戦争に突入した場合は、米軍が助けに入るとも発言しています。

イランや、レバノン東部での戦闘も日増しに激しくなってきていますし、もし米軍がイスラエルを助ける為に戦争に介入した場合は、中国がどう動くのか気になるところです。

中国は、台湾は中国の領土だと発言していますが、もし仮に中国が台湾を取りにきた場合、台湾有事は日本有事だと考える人達もいますし、その時に日本はどう動くのか? 頼みの米軍はイスラエルにかかりきりで動けず、日本だけが戦争に巻き込まれて、武器だけ買わされて戦わされる第二のウクライナになる可能性はなくはないシナリオかと予想されます。

他にも懸念事項は、ロシアは通常兵器ではNATOに対抗できないと発言しています。そしてロシア国家存亡の危機の時には核兵器を使うと発言しています。

現状ウクライナでは戦争の段階がエスカレートしてNATOからは武器の援助だけではなく、事実上NATOがほぼ介入している状態となります。
どこで線引きをするのかは、わかりませんが、これは国家存亡の危機に近いのではないのでしょうか?
核を使うと発言している、そんな国を追い込んで何がしたいのでしょうか?

私の友人で数十億円の資産家がいますが、今後もし日本が戦争に巻き込まれて逃げるとするならどこが良いですかね?と聞いてみたらモンゴルとカンボジアだと回答頂きました。

モンゴルは何でモンゴル?と思いましたが、説明を聞いて納得でした。

長いので、かなりざっくりと説明すると、ロシアと中国はどちらも大国だが、今はお互いに協力して、世界と戦っていかなければいけないので緩衝地帯であるモンゴルには手を出すはずがない。経済的な侵略はあるかもしれないが、軍事的な進行はまずないだろうと。

お互いに牽制し合って経済的に侵略してくれるなら、お金も落ちるし経済も回るし、悪い事にはならないだろうとね。冬はむっちゃ寒いけどね。

カンボジアは私と同じ考えで中国よりだから、そもそも攻撃する必要がないとの事。
中国依存からの引き離し工作なのか、世界銀行とアジア開発銀行の融資が決まって、大量のお金がカンボジア国内に落ちる事が確定しているが、それでもやはり中国よりは変わらないだろうと。
あとは、地政学的にも有利とまあ納得の答えでした。人口少ないし、攻撃するメリットも少ないかもしれないですしね。

ちなみに、お隣のベトナムとフィリピンは協力して中国に対抗していく道もありえそうだと事。今回は西側諸国が負ける可能性も考慮しないと駄目だと。

その方は世界各国に、5000万円程度を目処に資金を移動していっているので、ヨーロッパ数カ国にも拠点に出来るところがあるし、東南アジアやアメリカ大陸にも投資しています。

そんな方がカンボジア押し。良い流れが来そうな気配です。

投資家あおやま

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