【カンボジア投資情報】超高利回り案件! 想定利回り30%超の投資!!! 追記あり

こんにちは!
投資家あおやまです。
カンボジアにいると日本ではとても考えられない利回りの投資話がゴロゴロしています。
利回り100%や200%などは夢の話ではなく現実の話だったりします。
それが新興国のメリットですし、カントリーリスクを取るなら最低でも10%以上はほしいですよね。

上記の様な高利回りは基本外国人が参入できない案件が多いですが、今回ご紹介するのは外国人でも出来る、かなり確率の高い投資になります。
30%以上と聞くと普通は怪しいと思われる利回りですが、かなり綿密に計算してこの数字を出しています。
カンボジアの法律的にも全ての問題をクリアしています。

今回の企画主であるタニチュウアセットメントの谷さんの言葉を借りるなら「私たちが取得した農地はハードタイトルで完全に法的にプロテクトができています。」という事です。
ソフトタイトルや借地で農業やる人も沢山いて結構騙されているみたいですから、ハードタイトルはいいですね。

その投資案件とは
「Jファーム モンドルキリ プロジェクト」 モンドルキリでの胡椒農園経営です。

カンボジアのお隣ベトナムでは胡椒の栽培が盛んです。
どのくらい盛んかと言うと世界の3分の1の胡椒はベトナムで取れています。
その情報から1ヘクタール辺り何本の木を植えられて、どの程度経費がかかるのか、そして何トンの収穫が出来るのかというのは実は計算で出せるのです。
この点は不動産投資と共通しているところです。

��ヘクタール当たり苗木 3000本、添え木 1000本を植える予定で動いています。
そこから取れる収穫の最大目標値は4.5トン。
通常でも2年目には2トン、3年目には4.5トン収穫出来ると言われていますが3.5トンをラインとして見ています。

そして昨年から今年にかけての取引額はベトナムの業者が買付けにくる価格でキロ当たり8ドル。
これをざっくりと3.5トンで計算してみると28000ドルの収入になります。

今回の案件のお値段は1ヘクタール辺り80000ドル(3年間の諸経費込)の一括払いでの受け付けですので利回りは3年目の時点で既に35%です。

最大の4.5トンになった時には45%です。
もちろん人件費などの経費が4年目にはかかるので実際の利回りは下がりますが、人件費は恐らく1ヘクタールで3800ドル程度だろうと予想しています。 (人件費ですので変動の可能性あり)

ちなみにこの話の凄いところはこれだけじゃありません。
ポイントはここです。
「買い付けにくる業者に卸す値段が8ドル」
じゃあ販売先の開拓をしたらどうなるのか?
もちろん8ドル以上になる可能性があるという事です。

日本に直接卸すルートの開拓が出来るのであれば凄い事になります。
まだまだそれだけじゃありません。
完全無農薬のオーガニック認定を取る方向で動いています。
8ドルの買付価格はオーガニックも農薬使った物も一緒になって8ドルで買われていますが、もしオーガニックの認定が取れたらさらに凄い事になるでしょう。20-30ドルも夢の数字じゃなくなります。

じゃあリスクは何かと言うと農業ですから色々とあります。
1、は日照り、日照不足、台風などの自然災害。 
農場の中に川が流れているので雨不足等はある程度カバー出来ますが自然災害のリスクはゼロではありません。
2は害虫被害。 
完全無農薬ですので、害虫のリスクはありますが、ノウハウの蓄積があるのでこれもある程度は軽減できますがゼロにはできません。
3、植物の病気 これも同じくゼロにはできません。
4、日照や様々な原因による収穫量の激減 これも同じくゼロにはできません。

他にも農業ならではのリスクはありますが、今回はそれらを考慮して保険をご用意しています。
整地などは既に終わっていますので3000ドルをプラスで頂けたら苗木が枯れてしまった等の場合は再度作付けします(3年間1回保証)

今回のポイントはこちら
想定利回り30%を超える投資案件
3年目には管理費(最終利益の20%)がかかりますが、その他3年間の運用費(土地取得費用、整地費用、人件費、苗木や挿し木の代金)は全て込みです。
土地は既にハードタイトルで取得済みのところを1ヘクタールを70年間永借権で貸し出します。

永借権ですのでカンボジアに住んでいない外国人でも参加可能なのです。
3年目以降は管理費(最終利益の20%)がかかりますがそれでも十分な利回りを狙える事
リスクはあるが、この手のタイプには珍しい保険を用意している事

じゃあ何でこんな利回りの良い案件を他人に教えるのか?
そこが最大の疑問ですよね?

今回は売主さんが規模拡大を狙っているとの事。
自己資本だけでは拡大して規模のメリットを享受する事が出来ません。
そこで他人資本を借りて規模を追及していくのです。

初回販売分は35ヘクタールしかありません。
このブログは思いっきりフライングしていますので、まだまだ先行情報ですがね(笑)
興味がある方は急がれた方が良いと思います。

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投資家あおやま

Q.1 3000ドルの保険は3年たったらかけ直すのでしょうか?
A.1 .基本的には植え付け、値付けが上手くいかかの保険です。
作付より1年間のここをクリアできたらまずはひと段落です。
翌年もう一度行うための費用への保険です。

Q.2 金融商品取引法には抵触しないか?
A.2 今回は.土地取引になりますから金融商品取引法の範囲外になります。

Q.3 なぜ、そんなに儲かるならカンボジア人がやらないのでしょうか?
A.3 その答えは簡単です。
お金が無いからです。だからフランス人を始め外資にやられる訳です。
カンボジア人はいいとこ2hくらいの規模でやっています。
だからお金のある日本人にチャンスがあるのです。
ところが投資家が自分の都合がいいように1hからやりたいと言ってやれる訳ではありません。
土地購入用のセキュアな法人を作るのだけで2万ドルくらいかかりますから大規模にやらないと意味がないのです。

Q.4 個人的におろすルートがない場合は、タニチュウアセットメントにお任せてして、その時のやり取りで売れた金額で配当が出るという認識で間違いないでしょうか?
A.4 その通りです。 ご自身でルートがある方は現物支給も可能です。
ゆくゆくはカンポットペッパー組合のようなモンドルキリペッパー組合を作る予定です。
現在、その方向で動いています。買取価格を上げる努力をしていきます。

Q.5 1 年目は収穫がないんでしょうか?
A.5 基本的には本収穫は3,4年目以降です。2年目で若干の収穫は期待できます。
木の生長を優先させる為に1年目は実が出来ても落とします。
ですので収穫はありません。

Q.6 4年目以降は諸経費と20パーの管理費だけ払えばいいのでしょうか?
A.6 収穫(売上)から必要経費(人件費、光熱費、肥料等)を引いて利益から20%の管理委託費用を徴収します。
作付から3年間は追加費用等は必要ありません。

Q.7 今回の農場経営についてタニチュウアセットメントの立場はどの様になるのでしょうか?
A.7 タニチュウアセットメントさんの立場は 生産業者の管理です。
さらに同地で同じように胡椒園に投資して生産する会社です。
収穫が発生した時から諸経費を引いた利益から20%を委託管理費用として差し引きさせて頂きます。
このプロジェクトが画期的なのは農業の収支を全て明確にすることです。
つまり投資家は利益から管理費用を引かれるだけで、カンボジアで限りなく直に農業を行っているのと変わらないところです。

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Q.8 名義は、個人法人のいずれも可でしょうか?
その場合の税的なメリットデメリットもあれば教えて下さい。
A.8 法人個人いずれでも申し込み可能です。
法人も個人もどちらの実効税率が低いかという観点からしかどうするかを判断するメリットはないです。
敢えていうなら法人の方が節税しやすいかと思います。
Q.9 申込みに何口の制限はありますか?
A.9 口数の制限はありませんが、投資ですから余裕資金で差し支えのない範囲でお願い致します。
Q.10 現在の募集状況はいかがでしょうか?
A.10 2月28日現在で35件中半分程度申し込みを頂いています。
Q.11 契約書は、英語クメール語日本語のいずれでしょうか?
A.11 契約書は、日本語です。農業従事者との契約分のみ英語版も用意する予定です。
Q.12  8万ドル以外にかかる初期費用は何がありますでしょうか?
A.12  分筆費用1500ドルと弊社手数料3%の2400ドルがかかります。
合計は83900ドルになります。
永借権設定を希望する方は2500ドルの登記費用がかかります。
全部の合計は86400ドルとなります。
Q.13 支払いの開始時期はどの程度になりますでしょうか?
A.13 6月の作付けに間に合わせる様に動いていますので苗木の準備等があり早ければ今月中にも開始する予定です。
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