カンボジアは可能性の宝庫!!!

こんにちは!!
投資家あおやまです。
最近の記事の多くはカンボジアは酷いと書いているので本当のところをちょっと。
カンボジアに可能性はあるのか?とよく聞かれます。

そこで私はもちろん大きな可能性を秘めているのは間違いありませんと回答しています。
だから私はカンボジアにいる訳ですし、実際かなりの利益を出している人をたくさん知っています。

でもその中で失敗している人もたくさん見ているので厳しい意見は言っておかないといけないわけです。
そこで、上手く行く人は計画の段階からある程度計算してリサーチして検証して、シミュレートして、これで上手くいくはずだと思って始めている人がほとんどです。

もちろん計算通りに行くことばかりではありませんが、計算上の最悪を想定して事業を開始します。

どうせ事業をするなら利益率の高いビジネスをお薦めします。
海外で成功している例をカンボジアに当てはめてシミュレーションして、それで上手くいくネタは、かなりの確率で当たります。

私はよく色んなネタを考えては披露して、やる人を探すのですが、中々実行してくれる人がいません。
結構儲かりそうなネタ(あくまでも可能性ね)なんかもたくさんあるんですが・・・
先日友人に一つのビジネスネタを披露しました。

最低200万円ほどの予算で実行可能で、準備期間に3ヶ月程度を予想(海外からのコンテナ輸送で若干変わります)で、回収は遅くても稼働から1年以内、早ければ3ヶ月ほどで回収出来る可能性のあるビジネスモデルです。
上手くいくようであれば順次拡大も可能です。

もちろん私は本業で一杯なので実働は出来ません。

アドバイスはいくらでもしますが、実際に動いてくれる人を探してこないと始まりませんので友人に相談してみました。

詳細を聞くとかなり乗り気で、人探しとスポンサー探しを買って出てくれました。
この程度の金額であれば、自分で出してもいいのですがビジネスは他人資本でやる方がしっかりとお金の管理をするので、好みの問題ですね。
ちなみに、私はコンサルタントではないので通常コンサル業はやらないのですが、興味がある時にだけやります。
もちろん自分でネタを披露した事業は儲かる可能性が高いと自分では思っているので喜んでやります!

その時の私のコンサルタント料は利益が出た時にだけ頂きます。
それも経費を抜いた後の利益から貢献度により変わりますが最大でも10%程度です。
最初に取るなんて事は致しません。
儲からなければタダ働きなのでそれはそれは頑張らないとね。

儲かるネタのヒントは、カンボジアに足りないのを見るとわかります。
段々と育ってきているのを実感しますが、カンボジアにまだ足りないのは、世代コンセプト適合型の娯楽産業ですよーと呟いてみます。
簡単に言うとディープな趣味の世界です。

以上参考になれば幸いです。

投資家あおやま
更新の励みになりますのでぽちっと押して頂けると嬉しいです。


にほんブログ村


Comments